kochasaengさんからのコメントにお返事を書いていたら、なんだかとても長くなってしまったので、記事にしました。（ガメさん方式） > むかしの日本の魚屋さんが、ああいうの持って商売してましたね。 あぁ！そうですね。 魚の入った箱にこの鉤を引っ掛けて使…

この10日間ほど、ずっと頭のなかでぐるぐる響き続けているうた。

去年から時々、というよりは暇があったらしょっちゅう遊びに行っていたガメさんのブログがプライベートモードになってしまった。とてもとても残念。今まで出会った中で一番といえるくらい豊かで力強く、軽やかで自由な日本語ブログだった。コメント欄のお友…

人の死因には色々ある。 私が将来どのように死ぬのかなんて神のみぞ知ることなのだけれど、どうも思いっきり間抜けでドンくさい死に方をしてしまうような気がする。床の絨毯に引っかかるのとか、ベッドの角にふとももをぶつけて青あざをつくるとか、窓（内開…

車に乗っていたらラジオからTerence Trent D'Arbyの｢Sign your name｣が流れてきた。 なつかしい。 CDは持っているのだけれど、映像も見たくなってweb内をうろうろしていたら、なんと今は改名して自らをSananda Maitreyaと呼んでいることを知った。 元の名前…

Avvenire Corriere della Sera il Giornale il Manifesto il Mattino il Messaggero la Padania la Repubblica la Stampa Libero l'Unita`｢la Padania｣と｢Libero｣は、1面には地震関連記事が全く見当たらず、｢il Giornale｣は地震にかこつけて見出しで｢Haiti, …

いま、よく耳にする曲の中でいちばん好きなヤツ。パウ朗は「絶望的である」というんだけど、だからこそ、二人の人間が自身を与えあいながら共に生を経験するということが、奇跡のように美しい輝きを持つのだ、と感じさせる歌だと思う。 Dici che mi vuoi per…

あー、やられた。 ぎっくり腰だ。寒いのと運動不足のせいである。歩くのも、しゃがむのも、物を持ち上げるのも、姿勢を変えるのも痛い。 横になっても起きても痛い。 とにかく痛い。でも数年前にやられたときは、中腰の情けない姿勢のまま全く動けなくなって…

新年になってから早くも1週間が過ぎてしまった。家人、と書くのもなんだか冷たい感じなので、今年からはこのブログ用のニックネームをつけよう．．．えーと、よし、決めた → パウ朗（理由：聖パウロのファンだから）。と、言うわけで、「家人」改め「パウ朗…