チャッピー⇒ロッキー⇒チャッピー

せっかく改名決定したロッキーだったが、家人の猛反対によりチャッピーに逆戻り。
愛らしい姿にロッキー・バルボアのイメージが重なってしまうのがどうしても受け入れられないらしい。
当の本鳥は粟穂と紫蘇の葉さえ齧れれば名前などはどうでも良い、といった風情。
今日は掌の下にすっぽりと入り込んで首筋をカキカキさせてくれた。
ただしピカチュウの監視下でないとダメな模様。


↑一週間前、初めてカゴの外に出ようとしているところ。写真には写ってないけど、足元にはピカチュウがぶらさがっている。